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【実録!ご近所トラブル】隣人から嫌がらせ、相談先と解決法は?

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これは本当にあった話です。まさか自分がご近所トラブルに巻き込まれるだなんて・・・!

しかも新築一戸建て、まだ6年しか経っていません(涙。

うつ病の女性のイラスト

いろいろな所に相談して、何とか事態は一旦終息しましたが、でもご近所トラブルって引っ越さない限り完全には解決しないんですよね…。

せっかくだからこの経験を、今もご近所トラブルで悩んでる最中の人のために、まとめておきたいと思います(ブログのネタにする、転んでもただでは起きない私!)。

一人で悩んでは絶対にダメです!まずはどこか公的機関に相談しましょう。ご近所トラブルの相談先と、今後の対策について紹介します。

隣人からの嫌がらせ内容

我が家は、義両親の希望で義実家の隣の土地に家を建てました。義実家の我が家とは反対側の隣に住むのが、ご近所トラブルの相手、Aさんです。

Aさんは義実家の隣人で、我が家から見ると2軒隣になります。Aさんは義実家に嫌がらせをしてきます。

Aさんは、70代の一人暮らしをしている女性です。元々性格がキツそうで、しかも高齢になってどんどんエスカレートしている気がします。

嫌がらせの内容は、

  • 回覧板を玄関に投げつける
  • 夜中に家に石を投げられる
  • 早朝6時に何回もピンポンして怒鳴り込まれる
  • 義実家の人達を見ると、「ドブネズミ!」「泥棒!」などと言う
  • 車に傷をつけられる(Aさんがやった証拠はない)

などです。

話し方がヒステリックで、普通じゃない感じ。躁鬱病などの精神病じゃないかと思うんですよね。被害妄想が多いので、こういうのって統合失調症なのかな?って思ったり…。

家族は息子がいるけどすごく遠方に住んでるみたいです。年に1回来ます。もう高齢なんだから引き取ってくれたらいいのにと思うけど、きっと引き取れないんでしょうね。

義実家の人達はおっとりした気弱な性格なので、「困ったわー」と言うだけで、対策とか何もしないんですね。私は何でも自分で解決したいタイプなので、イライラしてしまうのですが、巻き込まれるのも嫌なので静観していました。

ところが、これまでは義実家へだけの嫌がらせだったのが、最近になって私にまで及んできました。

私が庭に出ると、どこからか「犯罪者!」と声がしたんですね。Aさんです。もちろん、私は犯罪者ではありません。

これがエスカレートして、いつナイフで刺されてもおかしくありません。ましてやその被害が子どもたちだったりしたら・・・!

今までは義実家の人達が動くのを待っていましたが、もう私が行動するしかない!とご近所トラブルを相談できる機関を調べて、実際に相談に乗り出しました。

ご近所トラブルはどこに相談すべき?

ブログなどで実際にご近所トラブルに合った人の投稿を参考にして、相談できる公的機関を調べました。私が実際に相談したのは以下の4か所です。

  • 地域包括センター
  • 民生委員
  • 警察
  • 市役所の地域福祉課

地域包括センターに相談

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「地域包括センター」というのは、高齢者の介護相談などが主な業務ですが、近隣の高齢者に関する相談も受け付けてくれます。なので、ご近所トラブルの相手が一人暮らしの老人の場合はここに地域包括センターに相談するといいですよ。

そこで私は、「近所に住む一人暮らしの高齢者から、『犯罪者』と言われました。認知症ではないかと思うのですが・・・。」と心配を装って電話しました。

あわよくばこれで家族に引き取ってもらえないかと考えたのです(策士w)。

地域包括センターの人は、電話があったことは伏せて「一人暮らしの高齢者の定期見回り」と称して様子を見に行ってくれました。

しかし、「話し方もハキハキしてしっかりしてるし、認知症とは考えにくい。これからも月に1回は見回りをして様子を伺います」とのことでした。

うーん、そうは上手くいきませんでした…。

民生委員に相談

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次に相談したのは民生委員です。民生委員というのは、まさにご近所トラブルのような地域問題の相談相手です。

ご存じですか?地域の身近な相談相手「民生委員・児童委員」 | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン

ただし、民生委員には警察のような法的権限もなければ弁護士のような法律知識があるわけでもありません。だからどう対応してくれるかはその民生委員の力量によるみたいですね。

私は赤ちゃんがいるので、夫に民生委員さんの自宅に相談に行ってもらいました。「すぐに警察と市役所に対応してもらいましょう!」となり、連絡してもらえました。

が、民生委員さんが直接Aさんの様子を見に行ったりしてくれるわけではなかったです。そこまでは立ち入らない、って感じかな。

警察に相談

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民生委員さんから連絡が行き、お巡りさんが訪ねてきてくれました。

ご近所トラブルは警察に言っても無駄、とよく言われますが、そんなことはありませんでした。

「Aさんからの仕返しがあると危険なので、こちらのお宅とは言わず通りがかりの人からの通報ということにして『犯罪者』と罵ったことを厳重注意します」

と対応してくれました。その後も何度も見回りに来てくれました。

警察、グッジョブ!

市役所の地域福祉課に相談

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民生委員さんからの連絡で、市役所の地域福祉課からもこちらに連絡がありました。

ここからは長年嫌がらせの被害に合っている義母に行ってもったので詳しいことはわかりません。おそらく今回の場合は警察が対応してくれたことで、市役所としては一旦解決ということになったみたいです。

もしも警察が対応してくれなかった場合は、市役所に相談するのも1つの手です。

4ヵ所相談してみて、一番効果があったのは警察でした。しかし、これはお巡りさん個人の力量にもよると思うので、今回のような対応をどこの警察でもしてくれるとは限りません。

一か所相談して対応してくれなからといって諦めないでください!きっとどこかで親身に対応してくれる人がいると思います。

でもやっぱり警察にはまず相談した方がいいみたいですね。どうやら警察、市役所、地域包括センターは連携しているらしく、地域の苦情があると情報を共有しているらしいんです。警察に相談すると本気度が伝わり、他の機関での対応が変わってくるらしいですよ。

 

そして相談すると「相談した」ということが記録に残ります。万が一何か起きた時に証拠になりますから。

ご近所トラブルの対策

監視カメラ

監視カメラを義実家と我が家と2台購入しました。こちらの商品です。


 

今度車に傷を付けられたら証拠にするためです。それに安心感がありますしね。

ご近所トラブルの原因は嫉妬?

Aさんの性格が異常だとか、被害妄想だとかの理由はありますが、そもそもの原因はAさんから義母への「嫉妬」な気がします。

義実家とAさん(その時は夫がいた)宅は同時期にここへ引っ越してきて、最初は仲良くしてたんだそうです。

Aさんは再婚してここへ移り住み、再婚前にいた子どもは置いてきたそう。そして再婚後すぐに夫が病気で介護状態。しばらくして亡くなる。それからずっと40年近く一人暮らし。常に生活に不安があるでしょう。

一方の義母は、子どもが出来て家族に囲まれている、その子どもが隣の敷地に家を建てて孫もできた。おまけにずっと専業主婦でボランティアなどやって好きに暮らしている。これじゃ嫉妬するのもわかります。

そして義母は「私は苦労せずに生きてきたから、一人じゃ何も出来ない人間なの」とよく言います。

一方のAさんはどうやら結婚前から苦労人だったそうで、正反対。

一人で生きなきゃいけない人が、夫のいる人に「一人で生きていけないの」なんて言われたら、そりゃムカつきますよね(義母がAさんの前で言ってはないでしょうか、義母からは常に「一人で生きていけない」オーラが出てます)。

Aさんの夫が亡くなってしばらくして、寂しいだろうと思って義母はAさんに何かとお世話していたそうです。きっとそれが余計に神経を逆なでたんだと思います。

義母がまだAさんと親しかった当時、別の近所の人(この人はいい人)に言われたそうです。

「あなたAさんと親しくしてるけど、やめた方がいいよ。私はAさんを一目見た時からこの人は関わっちゃいけない人だって思ったから。」

その人の言う通りになりました。他の人が一目で「関わっちゃいけない」とわかったのに、義母は全くそれに気付かなかった。そんな義母のうかつさが今回のことを招きました。

ご近所トラブルに解決法はあるのか?

ご近所トラブルって、一度こじれたら「引っ越す」か「死ぬ」かするまで解決しません。

こじれそうになったら、すぐに対処する、これしかないです。うちの場合は根本は40年前からですから、もう無理…。

でもやられっぱなしじゃしょうがないですよ。少しでも何か対処しないと。

舐められない

子どものイジメと同じです。一人でメソメソする弱い子は余計にイジメられます。

逆にイジメられない子は、その子自身は強い子じゃなくても、友達がたくさんいて「イジメられた!」と周囲に言える子。あいつをイジメるとやっかいだな、そう思われればいいんです。

これをご近所トラブルに応用すると、顔が広いことをアピールし、何かされたらすぐにどこかに相談する、これに限ります。

義母はこれまで嫌がらせをされても我慢するだけで何も動かなかった。Aさんはどんどん図に乗りました。

そして嫁である私も義母と同じタイプだと思ったのでしょう。ところがどっこい!

私に暴言を吐いた途端、地域包括センターの人が巡回に来るわ、警察は来るわ、です。

「あの嫁はやられっぱなしじゃない」そう思わせられたと思います。

引っ越す

やっぱり最終的には引っ越すのが一番ですね。義母は言うんですよ「引っ越したら相手の思うつぼ。負けたみたいで嫌だ」って。

でも、相手の顔色を窺ってビクビク暮らす方がよっぽど不幸じゃない?引っ越して幸せになった方がいい!

だから私はいつ引っ越してもいいようにお金を貯めるようになりました。いつか引っ越してやる!

長くなりましたが最後までお読みくださりありがとうございました。