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低学年の読書感想文は親が主導でサッサと終わらせる!【教え方のコツ・書き方例・1年生・2年生】

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夏休みの宿題の中で1番の難関、読書感想文を終わらせました!

ハッキリ言って息子は作文が苦手です。読書感想文なんて全く書ける気がしません。

もしかしたら一人で必死に取り組んだら文章力が少しは向上するかもしれません。

でも!何より私は、夏休み中の私のストレスを最大限に軽減したい!

なので、サッサと終わらせるためにめっちゃ親主導で進めました!(*‘∀‘)

作文が苦手な小学2年生に読書感想文を書かせる教え方のコツを紹介します。

読書感想文が苦手な理由

私も子どもの時に苦手だったから子どもが読書感想文が書けない気持ちがよーくわかります。

  • 立派な文章を書かなければ!というプレッシャー
  • 頭に思い浮かんだことを文章に出来ない
  • あらすじをどこまで書けばいいのか?問題

それに加えてまだ小2ですから、字を書くだけでも必死なんです。

この辺りの苦手要因を軽減するために、以下のような流れで進めました。

  • スケジュールを立て、手順を細分化する
  • 質問しながら下書きを書かせる
  • 下書きを(親が)PCでまとめる
  • 子供にそれを清書させる

ポイントは手順の細分化です。子供にとって感想文を書くことは得体のしれない巨大生物に立ち向かうようなもの(大げさw)。手順を1つずつ細分化して、戦いやすくしてあげるんです。

スケージュールを立てる

ざっとでいいので夏休みの宿題全体のスケジュールを立てます。

その時カレンダーに付箋かマスキングテープを貼るのがオススメです。こうすれば予定が変更になってもすぐ移動できます。

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旅行や帰省の予定も加味してスケジュールを立てます(付箋は剥がれやすいので後でマスキングテープなどで押さえた方がいいです)。

こうすることで「宿題の見える化」ができ、見通しが立ちます。これをやる前は「宿題たくさんあって嫌だなー」だったのが、「意外と出来そう」にきっと変わると思います。

ここで注意しないといけないのは、親が勝手にスケジュールを決めないことです。子どもが自分で決めたスケジュールだからこそ、守る気になるんです。 

ハイ、これで宿題のうち読書感想文にかけていい日数がわかりました。

手順を細分化する

次に読書感想文を完成させるのにかかる手順を細分化しましょう。

これは何事にも言えることですが、まず「取り掛かる」ことに時間がかかるじゃないですか。そのまず「取り掛かる」のハードルを下げるために、手順を細分化するんです。

例えば私はこんな風に分解しました。

  • 本を読む(どの本にするか決める)
  • 下書きを書く
  • 1枚目の清書
  • 2枚目の清書

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「読書感想文を書こう」と誘っても「えー、今日は無理ぃー」となりがちですが、「今日はとりあえず本を読むところだけやろう」なら、「うん(それぐらいなら出来そう)」となると思います。

この付箋も同じように、予定内に収まるようにカレンダーに貼ります。

親が質問しながら感想メモを書く

「じゃあ感想文書いて!」では書けませんから、親が子供に質問しながら、子どもに本の感想を聞き出します。この時に子供にメモを取らせます。

最近では読書感想文用のワークシートもあるようですが、親が質問してノートにメモを取るという方式で充分だと思います(その方がスペースが自由で低学年には向いていると思います)。

低学年の読書感想文におすすめの質問事項

おすすめの質問事項は以下の通りです。

  • なぜこの本を読もうと思ったか
  • タイトルを読んでどんな話だと思ったか
  • 実際読んでみてどんなお話しだったか
  • 1番おもしろいと思ったところは
  • 2番目におもしろいと思ったところは
  • 自分が主人公だったらどうしたか
  • 主人公に言ってあげたいことは

ただ、「1番おもしろいと思ったところは?」「ここ」「どうしてここがおもしろいと思ったの?」「おもしろいと思ったから」というように、子どもの回答は素っ気ないことが多いので、突っ込んで聞くにはちょっと工夫がいります。

ポイント1.まず親が本を読んでおく

内容を知っていないと突っ込んだ質問が出来ないので、あらかじめ本を読んでおくことをおすすめします。 

ポイント2.リラックスした雰囲気で質問する

かしこまった雰囲気で質問すると、かしこまった答えしか出てきません。

出来れば対面よりも横並びで、雑談形式で「へー、そうなんだ」「それおもしろいね!」なんてリラックスした雰囲気で聞くと、子供らしい面白い回答が聞けます。

ポイント3.優等生じゃない意見も採用する

子どもがポロっと変なことを言う時があります。例えば「自分が主人公だったら?」「逮捕する!」みたいな突拍子もない意見。

感想文にふさわしくないから却下するのではなく、そういうのこそ採用してメモに書かせます。

子どもの時って、立派な意見じゃないと感想文を書いちゃいけないという思い込みがありませんでしたか?それが作文が苦手な原因の1つなんですよね。

その思い込みを消すためにも、思ったことをそのまま文章にします。

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めっちゃ汚い字!

メモは子どもに書かせます。これぐらいは書かないといつまでたっても文章力が鍛えられませんからね。

メモを元に(親が)パソコンで下書きを作る

子供が書いたメモを元に、文章の順番を入れ替えたり繋がりを整えて、親がパソコンで下書きを作ります。こうすると文字数がわかるので、既定の文字数になるように調整します。 

大人だって、原稿用紙規定枚数ちょうどになるように手書きで書けって言われたら難しくないですか?

だからここは親がやっちゃった方が早いです。

子どもに清書させる

あとは原稿用紙に書き写すだけ! 終わり!

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大人も子どもも、お疲れさまでしたー!

まとめ 

これで読書感想文が完成しました。

低学年のうちはここまで親が手を出してもいいと思うんですよね。

それでこの方法を覚えて、高学年になった時に自分でやってくれるようになったらうれしい!ってかそうなってくれるハズ!