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OsmoPocketを買わない方がいい人って?

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OsmoPocket本体のレビュー記事では書ききれなかった、「こんな人はOsmoPocketを買わない方がいい」を紹介したいと思います。

OsmoPocket本体のレビュー記事はこちら↓

完全に駄文です。お時間のある方のみお読みください。

 買い物に失敗しないために!

ボケた映像を撮りたい人

OsmoPocketは4Kなどの高画質な映像が撮れます。

でも、手前の物体にピントを合わせて背景をボカす、なんて雰囲気のある映像は撮れないんですね。

動画を撮り続けていると、やっぱり映画のような映像を撮りたくなります。

でもそれには一眼レフカメラが必要なんですね。

ただし、一眼レフを旅行やちょっとしたお出かけにわざわざ持ち歩けるかっていうと、面倒で使わなくなる可能性は高いです。

子どもの運動会や発表会を撮影するのが目的な人

OsmoPocketはズームができません。 

だから遠くからズームして撮影したいような、子どもの運動会、発表会などには向かないんですね。

ただ私は運動会も発表会もOsmoPocketだけで乗り切れました!

OsmoPocketはズームは出来なくても編集で動画を拡大することがならできます。

高画質なので引き伸ばしても画像が粗くならないんですね。

子どもの運動会、発表会をメインの使用目的で考えるならハンディカムカメラがやはりいいでしょう。

高性能なスマホを持ってる人

OsmoPocketの最大の売りである「ジンバル付きで手振れしない」という特徴。

しかし最近のスマホには手振れ補正機能が付いているんですねー。

手振れ補正機能があればジンバルが無くてもなるべく手振れしない動画が撮れます(やはりジンバルがあった方がよりスムーズな動画にはなりますが)。

私の場合、OsmoPocketを購入した当時は古いスマホを使っていて手振れ補正どころか画質も悪かったですし、容量もすぐにいっぱいになったりしてたので、OsmoPocketを購入したのは正解でしたけどね。

まとめ

OsmoPocketこんな人は買わない方がいい!をまとめてみました。 

やっぱりぼかした動画が撮りたいから一眼レフが欲しいなぁ、とか、子どもの運動会用にハンディカムも欲しいなぁなど、思ってしまうのも事実。

でもやっぱりOsmoPocketの小型サイズの魅力は他には代えられません!

きっとこれからも旅行やお出かけにはOsmoPocketをずっと使い続けると思います。

この記事がお買い物の参考になれば幸いです。