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「消えたママ友」の結末(最終回)のネタバレあり感想。後味悪すぎの結末…

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レタスクラブで連載していた、野原広子さんの漫画「消えたママ友」。

なんと雑誌では完結しないまま連載終了しちゃったんですよー!

ママ友が消えた理由ってなんだったの?

主人公のママ友グループは険悪なままなの?

何も解決しないまま終了するなんてー!

単行本が発売されたので、さっそく電子書籍で購入しました。

ネタバレが書いてあるのでネタバレ知りたくない人は読まないで下さいね!(押すなよ!押すなよ!的な?)

なんと現在この「消えたママ友」がKindle Unlimitedの対象に!

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こちら「ママ友がこわい」もゾクゾク怖い作品なのでぜひ!

「ママ友がこわい」のあらすじと感想は↓の記事に書いていますのでこちらもぜひ~

ielife.hatenablog.com

「消えたママ友」登場人物

4人のママ友と、その子どもを中心にストーリーが展開します。

  • 春ちゃん(息子:コーくん)・・・主人公
  • 有紀ちゃん(息子:ツバサくん)・・・ある日突然、子どもを置いて失踪した、キャリアウーマン
  • ヨリちゃん(娘:リオちゃん)・・・夫の実家の商売を手伝っている、子どもは2人(リオちゃんは第二子)
  • 友ちゃん(娘:すぅちゃん)・・・出来ちゃった結婚でみんなより若いのがコンプレックス

「消えたママ友」あらすじ 

子どもを置いて家を出た有紀ちゃん

 主人公の春ちゃん、ヨリちゃん、友ちゃん、有紀ちゃんはママ友仲間。

その中の一人、有紀ちゃんがある日突然幼稚園の送り迎えに来ない。

子どもを置いて家を出たらしい。

バリバリのキャリアウーマン、家事と育児は義母さんが手伝ってくれて、いつもキラキラしている有紀ちゃんは憧れの存在だったのに…。

ママ友だからって本当のことを話せるわけじゃない…

春ちゃんはツバサくん(失踪した有紀ちゃんの子ども)から「パパがママをぶった」と聞いてしまう。

気になってLINEすると有紀ちゃんのスマホは有紀ちゃんの旦那さんが持っていた。

いつか有紀ちゃんがポツリと「死にたい」と言っていたことを思い出す。

ヨリちゃんは失踪前に有紀ちゃんがコンビニの前で若い男といたのを思い出す。

大学を出たのに近所のお年寄りしか来ない夫の実家の家業を手伝っている自分と、いつもきれいな格好をして外で仕事をしていた有紀ちゃん。

おまけに男と失踪までして。

そんな有紀ちゃんがたまらなくうらやましく思ってしまう自分に気付くヨリちゃん。

友ちゃんは「ママ友だってすべてを話すわけじゃない、それでいいじゃない」とどこか冷めている。

 

お靴事件

ある時、すぅちゃんの靴がなくなった。

リオちゃんが「コーくんがやったんだよ」と言う。

自分の息子の仕業だと責められてショックを受ける春ちゃん。

「コーくんはそんな意地悪しないよ」と有紀ちゃんがかばってくれた。

ヨリちゃんが「子どもの意地悪ってよくあることよ」と言うと、「小さいうちからしっかり教えて方がいいんじゃない」と有紀ちゃん。

それは自分の娘のリオちゃんがやったと暗に言ってるように感じたヨリちゃん。

春ちゃんと友ちゃんは、ヨリちゃんは子どものことをちゃんと見てないと感じている。

リオちゃんはヨリちゃんが見てないところでみんなによく意地悪をしている。

対するヨリちゃんは、春ちゃん友ちゃん1人目育児の2人は子育てに必死過ぎると感じている。

上の子でひととおり経験した自分は、そんなのやってられない。

 

キラキラペンとモンペ事件

すぅちゃんがリオちゃんに「キラキラペンをくれないと遊んであげない」と言われた。

いじめられていると感じた友ちゃんは、意を決してそのことをヨリちゃんに伝える。

ヨリちゃんはいい気分がしない。

幼稚園の参観会で、コーくんが友ちゃんに泣かされているのを発見し驚く春ちゃん。

「コーくんが私に『モンスターペアレントなの?』と言った。夫婦で私をモンペ扱い?」

真相は、リオちゃんのお姉ちゃんが「すぅちゃんのママ、モンペかよ」と言い、それをリオちゃんがコーくんに言い、コーくんがパパにモンペの意味を聞き、コーくんが無邪気に友ちゃんに伝えてしまった、ということだった。

バラバラになってしまった3人。

有紀ちゃんを発見!

ママ友関係が壊れしょんぼりした春ちゃんをみかね、パパが家族でお出かけを提案してくれた。

そこで春ちゃんは移動販売車で働く有紀ちゃんを発見する!

一方の友ちゃん、すぅちゃんがリオちゃんと遊びたがり困ってしまう。

そんな時、幼稚園で作った工作の中から以前失くしたすぅの靴が出てくる。

その工作はツバサ君がくれたものだ。

リオちゃんがやったんじゃなかったんだ。

そのことをヨリちゃんに報告する。

他の子のママが『リオちゃんは意地悪だから遊んじゃダメ』と言っているのを聞いてしまったヨリちゃん。

「リオが意地悪なのに仲良くしてくれてありがとう」と友ちゃんに伝えるヨリちゃん。

友ちゃんとヨリちゃんが仲直りしたことで、また元の関係に戻れた3人。

有紀ちゃんを見かけたことを話し、ホッとする3人。

しばらくしてヨリちゃんの実家のお店に、有紀ちゃんから電話があった。

夜の公園で会うことに。

 

「消えたママ友」の結末(最終回)

有紀ちゃんが消えた理由

公園に現れた有紀ちゃん。有紀ちゃんが語った真相は…。

元々子どもが苦手だった有紀ちゃん。義母が手伝ってくれると聞いて安心する。

実際に産んでみると子どもの存在が愛しくてたまらない。

子どもと一緒にいたいからと仕事を辞めると決心するも、夫と義母に反対される。

家事も育児も全部義母に取り上げられ、自分でやりたくてもやらせてもらえない。

ツバサくんはすっかり義母に懐いてしまった。

自分の存在価値がわからない、義母が嫌いでたまらない。だから逃げた。

そこまで語って4人は別れる。

有紀ちゃんの本当の真相

3人には言わなかったことがある。

今は男と暮らしている。

義母に何もかも取り上げられたストレスでハマってしまったパチンコ。

そこで知り合った男(ヨリちゃんに一緒にいるところを目撃された男と同一人物)。

パチンコで多額の借金を作ってそれが夫と義母にバレ、逃げるように出てきた。

ツバサは付いてきてくれなかった。

でもいい、今は男と、その男の小さい娘と、3人で暮らしていて幸せだ。

 

それぞれの生活

おばあちゃんに工作の箱をプレゼントするツバサ君。

中には頭を取った虫の死骸が入っていた…。

友ちゃん、実は有紀ちゃんがパチンコ屋にいるのを見かけたことがあった。でも人違い、知らなくていいこともある、と考える。

引っ越しを考える春ちゃん。ママ友には会えなくなるけど、それぞれの人生、しょせんママ友。

ヨリちゃん、お姑さんから有紀ちゃんのことを尋ねられる(店に電話がかかってきた時に横にいたから)。

「あそこのお姑さん優しそうに見えてキツイからああいう人が一番厄介よね。婦人会じゃ有名よー」

と聞かされる。

「私も逃げたい」

と呟くと、

「逃げちゃいます?」

そこに現れたのは…?

(最後はぜひコミックを購入して確かめて下さいねー!)

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「消えたママ友」の感想

衝撃の結末・・・?

衝撃の結末でしたね!

子育てを手伝ってくれる優しいお姑さんかと思いきや、有紀ちゃんから全てを奪って自分の思い通りにしていたなんて! 

いや、義母がクセ者だっていうことは第2章辺りから小出しにされていたので、薄々そんな感じはしていましたが…(笑)。

それよりも、その有紀ちゃんがさっさと別の男と新しい暮らしをしていた方が、衝撃の結末でした。

義母の支配から脱出して母子2人で新しい生活を始める、という前向きだけどどこか非現実的な結末にあはしなかったところが、著者・野原広子さんらしいなと思いました。

ママ友のリアルが詰まっている

それにしても、ママ友あるあるがたくさん出てきましたね!

  • 2人目育児のママは1人目育児のママを見下してる
  • 1人目育児ママは2人目育児ママを雑だと思ってる
  • この子意地悪だなって思ってもそのママには言えない
  • 自分が先に意地悪してたのにママが戻ってきた途端に「〇〇君に意地悪されたー」と泣き出す子…
  • 子どもの伝聞で「〇〇ママ私のコト悪く言ってる…?」と疑っちゃう

どれも「そうそう!そういうことある!」って身につまされるようなエピソード満載でした。

身近に感じる恐怖、ママ友界のリアルホラーですね…。

ママ友ってドライな関係なの?

この作品のテーマの1つであると思われるのが「ママ友の友情」です。

結論としては、ママ友でも知らないことがあるし、知ったところで何も解決してあげれるわけじゃない、というところでしょうか。

優しいママだと思っていた有紀ちゃんが、実際はママらしいこと何一つしてなかったこと、3人は誰も知らなかったわけですもん。

そして真相を明かしてもらったところで、有紀ちゃんがツバサ君を取り戻せるように3人が動くこともないわけですし。

でも3人のママ友の存在が、有紀ちゃんの心のよりどころになっていたのも事実です。

子どもが小さい時の期間限定の関係かもしれない、上辺だけ取り繕った関係かもしれない。

でも育児の真っただ中の気持ちを共有できるのは、やっぱりママ友しかいない。

ママ友って世間に馬鹿にされがちだけど、捨てたもんじゃないなと私は思います。

ツバサ君はどうなってしまうのか…

義母に懐いてママの有紀ちゃんに見向きもしなくなってしまったツバサくん。

夫と義母さんにとって有紀ちゃんはいなくてもいい存在なのかもしれないけれど…。

このあらすじでは割愛しましたが(ぜひ本紙を購入してじっくり読んでくださいね!)、ツバサ君は少しずつ壊れ始めていました。

春ちゃんの足を踏んだり、すぅちゃんの靴を隠したのがツバサ君だったり、 極めつけは義母さんに虫の死骸をプレゼント…!

いくら家事育児を義母さんが完璧にやろうとも、子どもにとってママの存在は絶対なんですよね。

有紀ちゃんをないがしろにした義母と夫さんにとって、ツバサ君が壊れてしまったのは最高のしっぺ返しになってるでしょう!

とはいえ幼い子どもがその犠牲になっているのは悲しい…(フィクションだからいいんだけれど笑)

そして有紀ちゃんは、ツバサ君のことはすっかり吹っ切って、新しい家族と幸せに暮らしています。

そりゃそうですよね、義母に懐いたツバサ君とやり直すより、新しい家庭に収まる方がてっとり早いですもん。

そして「私が一番勝ち」と3人に比べて幸せなことを心の中で呟く。

有紀ちゃんもやっぱり歪んでいます。

ずっと3人が羨ましくて、ようやく自分も普通の家庭を手に入れられたからこその発言だから仕方ないのだけれど…。

後味悪すぎの結末です。

まとめ

私が書いたあらすじや感想じゃ伝わらない面白さが、この漫画にはあります。

ぼそっと呟くセリフ、急に暗くなる背景。

ぜひ実際の漫画を読んでほしいです。

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