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小学生に勉強のやる気を出させる方法!心理学を応用した声かけと、やる気が持続する勉強方法

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小学生 勉強 やる気

子どもってなかなか親の思った通りに行動しないですよねー。

その中でも特に、勉強に関してはイライラさせられてしまいます。

親がガミガミ言った方がいいのか、それとも本人の自主性に任せた方がいいのか…。

出来れば自分からやる気をもって勉強してもらいたい!( `ー´)ノ

我が家が試行錯誤してたどり着いた、小学生の子どもに勉強のやる気を出させる方法をご紹介します。

勉強のやる気が出る声かけの工夫

 子どもって、親のかける言葉1つで、やる気が出たり、逆に傷ついてやる気を失ったりするんですよね。

「勉強しなさい」とストレートに言いたいのをグッと堪えて、私はちょっとした心理学のテクニックを利用した声かけをしています。

この声かけで、驚くほど子どもがすんなり勉強に取り掛かるんですよ。

「AとB、どっちの勉強する?」で自然に誘導する

選択話法という、セールスによく使われる心理学のテクニックがあります。私はこれを子どもに勉強をして欲しい時の声かけに応用しています。

ちょっと時間が空いて子どもに勉強させたい時、

「今から勉強やったら?」

と普通は声かけすると思います。

この問いかけには、

  • 勉強をやる
  • 勉強をやらない

と2つの選択肢が出来ます。するともちろん子どもは「勉強をやらない」を選びます。

誰だって面倒なことはやりたくないですもん、当たり前ですよね。

それを、

「国語と算数、どっちの勉強やる?」

と聞くんです。

すると選択肢は

  • 国語の勉強をやる
  • 算数の勉強をやる

の2つになります。子どもは自然と、どちらか自分が得意な科目を選びます。

この声掛けだとどちらを選んでも「勉強をやる」になるんですよ!

そこに

  • どっちの勉強もやらない

という選択肢がないことに子どもは気付きません。そして自然と誘導されてすんなり勉強を始めます。

これはかなり簡単で効果的なテクニックなので、ぜひ使ってみて下さい!

「何時から勉強やる?」で自分で決断したように錯覚させる

これも上の選択話法と似たような心理学のテクニックですが、「人間は自分で決めるとやる気が出る」んですね。

だから自分から「今から勉強する」と子どもが思えばそれが一番いいんです。

でもまあそれが難しいわけだ!

それを逆手にとって、自分で「今から勉強する」と決めたように錯覚させる、声かけをしています。

上の説明の選択話法では「AとBどっちにする?」でしたが既にやる勉強の内容が決まっている時、この声掛けは使えません。

そこで、

「何時から勉強する?」

と聞きます。

すると、

「4時になったら勉強する」

と返ってきます。本当はもっと早く取り掛かって欲しい時もあるけど、本人の決断を尊重します。

そして時間が過ぎ「4時だよ」と声かけすると、渋々ですが勉強を始めます。

自分で決めたことだから、やらざるを得なくなるんですね。

これがもし、

「今から勉強しなさい」

と言ってた場合、

「あとでやるー」

「今やろうと思ってたのに!」

となかなか勉強に辿り着けません。親が決めたことだから、やる気が出るわけないんですよ。

もちろん、4時になってもまた「やっぱりもうちょっと後にする-」と怠けちゃう時もあります。

そしたらまた「じゃあ今度は何時何分にする?」と自分で時間を決めさせると、だいたい3回くらいで諦めて勉強しはじめます(笑)。

ちなみに、子どもの「何時何分になったら」をイチイチ親が覚えているのがたいへんなので、我が家ではスマートスピーカーを活用しています。

「何時何分になったら教えて」と言うだけでその時間にアラームが鳴るようになります。だから子どもでも簡単にアラームの設定ができます。

このアラームの設定も子ども自身にやらせるといいですよ。

勉強のやる気が持続する勉強方法

せっかく勉強のやる気が出ても、その勉強の内容がつまらなかったらまたやる気が無くなっちゃいますよね。

子どものやる気が持続するように、我が家ではこんな勉強の進め方をしています。

  • 確実に効果が出る勉強からとりかからせる
  • 苦手なことより得意なこと
  • 「問題の答え」ではなく「勉強の仕方」を教える

確実に効果が出る勉強から始める

なかなか効果が出ないことをやり続けるのって、大人でも辛いです。

だからまず、「必ず効果(成績アップ)が出る勉強」から取り掛かり、成功体験を積み重ねるといいです。

その「必ず効果が出る勉強」は、この2つが考えられます。

  • 計算のスピードアップ
  • 漢字の書き取り

小学生の簡単な計算は、やればやるだけ速くなります。

我が家は計算は「100マス計算」をやらせました。これをやったおかげで、クラスの半分以下だった計算テストの成績が、学年上位にまでなりました。

漢字は記憶するだけなので、これもやればやるだけ効果が出る勉強です。

ただ、目標もなく勉強するのはしんどいので、我が家は漢字検定を受けさせました。期限が決まっていて、賞状貰えるというご褒美もあって、かなり良かったです。

使用したテキストはこちらです。

 

逆に、やってもすぐに効果が出ないのが、「文章の読解」や「作文」など。

きっと、コツコツ続ければ数年後には成績アップするんでしょうけど、子どもは目先のことしか考えられないですから、結果が出ないとやる気なくなっちゃいます。

こういうのは後回し!です。

苦手なことより得意なこと

子どものやる気を持続させるには「成功体験を積み重ねる」のが大事なので、

「苦手なことをまあまあ出来るようにする」

よりも、

「得意なことをクラスで1番くらいにする」

の方がいいです。

苦手なことがまあまあになったところで、親以外の誰にも気づかれにくいんですよね。

クラスで1番になったら、みんなが褒めてくれます。小学生にもなると、親に褒められるよりも学校で他人に褒められた方が効果があります。

親が教えるのは「問題の答え」ではなく、「勉強の仕方」

小学生のうちはリビングで親と一緒に勉強するけれど、中学生になったらそうはいきませんよね。

そしたらそこでつまづく可能性大!です。

そうならないように、問題の答えを聞かれても、

「教科書に解き方が書いてあるんじゃない?」

「辞書を調べてごらん」

「図鑑に載ってるかもよ?」

など、答えではなく「調べ方」を教えます。小学生のうちに、「勉強の仕方」を身に付けさせるといいです。

 

まとめ:子どもの勉強のやる気は親のちょっとした心がけで変わる!

  • 心理学のテクニックを利用した声かけ
  • やる気が持続しやすい勉強方法

こんな感じで子どものやる気を引き出している(つもり)です。

こうやって書くとなんだか「子どもの勉強をちゃんと見ている親」みたいに思えるかもしれませんが、ブログには成功したことばかり書いているので、現実にはイライラしたり、子どもとケンカもしょっちゅうあります。

「もう親辞めたい!」

なんて思うこともしばしば。

それでも子どもの未来の可能性を少しでも広げるために、なんとか踏ん張っています。

子育てって難しいですね(´・ω・`)

この記事が小学生のお子さんがいる家庭の参考になったらうれしいです♪

 

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