効率よく暮らす

楽に生きるのが大好きな2児の母。気になるコト、モノ、なんでも試して紹介するブログです。あなたのお役に立てれば。

雑誌「サンキュ!」が今アツイ!節約雑誌からミニマリスト向け雑誌へ

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サンキュ! 2016年 08月号 [雑誌] 

「サンキュ!」という雑誌を知ってますか?主婦なら誰しも一度は手にしたことがあるはず。

その「サンキュ!」と言えば、「食費は月2万円です!(でも晩御飯は実家で食べてます)」「30歳でウン万円貯めました!(ちなみに親が家を建ててくれたので住宅ローンはありません)」など、引っかけ節約テクを披露する雑誌、というイメージでした。ところが最近の「サンキュ!」は、かなり実用的な雑誌に変貌していたのです。

昔の「サンキュ!」を見てみよう

まずは昔の「サンキュ!」がどんな雑誌だったのか、若い人にもわかっていただけるように2006年05月号の表紙を見てみましょう。

2006年といったらちょうど私が結婚した頃、新米主婦の私はこの手の雑誌を片っ端から手に取っていました。

サンキュ ! 2006年 05月号 [雑誌]

サンキュ ! 2006年 05月号 [雑誌]

丸っこい書体が時代を感じさせますねー。

「どんぶりやりくりでもお金は貯まる」。のっけからこれです。そうそう、私の「サンキュ!」のイメージってこれですよ。節約はしたいけれど、根本から見直すような頭を使うことはやりたくない、そんな感じ。

サンキュ ! 2006年 07月号 [雑誌]

サンキュ ! 2006年 07月号 [雑誌]

 お次は7月号。「家計がピンチ!でもラクラク貯められる」全てを明るく丸め込む言葉「ラクラク」がポイントです。家計がピンチって悲壮な状態がひっくり返されます。

サンキュ ! 2006年 08月号 [雑誌]

サンキュ ! 2006年 08月号 [雑誌]

こちらの特集は「物が多くてもスッキリ収納」。「多くても」ってところがいいですね。減らす気がない。今は断捨離が当たり前ですが、昔はたくさんの物をいかにぎゅうぎゅうに押し込めるかが、どの雑誌でも当たり前でしたから、仕方ない。他に「センスのいい節約でちゃっかり貯める」「流行の物・憧れの物をお金をかけずに手に入れる」、「ちゃっかり」とか「手に入れる」とか、怖いですね・・・。 

今月号の「サンキュ!」を見てみよう

それでは現代に戻り、今月発売の「サンキュ!」を見てみましょう。

サンキュ! 2016年 08 月号 [雑誌]

メインのコピーは「夏の暮らしをラクにする」。

  • 夏の家事シンプル化計画
  • ムダがなくなるスッキリ片づけ術
  • お金遣いで得する人・損する人
  • 毎日豊かな夏の1週間献立
  • 気分が上がるクローゼットの作り方

気になる見出しをあげてみました。どうしたことでしょう。まっとうなことばかりです。

なんだか「暮らしの手帖」か「クロワッサン」のような地に足の付いたっぷりです。しかも最近流行りの「ミニマリスト」や「シンプルライフ」をふんだんに取り入れてるではないですか。

かつての節約を前面に押し出した紙面から打って変わり、片づけや家事に重点が置かれています。

インテリアがお洒落になった!

今月号を読みました。まず、巻頭特集に実例で出てくるお宅は、シンプルなんだけどポイントポイントで小物を使ったかなりおしゃれなインテリア。昔の「カラーボックスに突っ張り棒でカフェカーテンを吊るして目隠し」なんてごっちゃりインテリアは一切ないんです!

こちらのお宅(torangcolong)の雰囲気なんかすごく素敵だわー。本業はイラストレーターなのね。そりゃセンスが違うはずだわ。

(※著作権が問題ないようにぼかしました)

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他に、インテリア&収納系の記事では、「あなたの家の「隠れムダ」チェックシート」「男はナゼ、リビングで服を脱ぐのか?」なんてくすっと笑えつつも実用的な記事が参考になりました。

節約記事は健在!

やっぱり外せない節約系記事。ちゃんとありましたよ。買い物前に家族会議をするというお宅の記事がすごかったです。家族会議だけならまあ普通なんだけど、なんと!リビングで、会社にあるような大きいホワイトボードを使っての家族会議でした。

(↓こういうの)

一体いくらしたんだ・・・。リビングでホワイトボードの前に立つ家族の写真、「サンキュ!」はかつての「サンキュ!」の精神を忘れていませんでした。

ミニマリストブロガーが多数登場

「少ない物ですっきり暮らす」のやまぐちせいこさん、「エコナセイカツ」のマキさん、「ミニマリスト日和」のおふみさん、「生活のメモ」の中山あいこさん、などの有名ブロガーが、暮らしを豊かにする愛用品を紹介する記事もありました。

他に、前述の「おふみさん」のイラストが登場する「服を少なくすれば、オシャレになる!」では、「これさえあればオシャレになる夏の8アイテム」が紹介されており、これもよかったです。

「サンキュ!」は一番読み応えがある主婦向け雑誌

今流行の「ミニマリスト」や「シンプルなインテリア」「ムダのない家事」を取り入れ、「サンキュ!」は進化していました。

主婦向け雑誌をいろいろ読んでいますが、「ESSE」「オレンジページ」「Como」などの中で、間違いなく一番内容が濃く、流行を取り入れ、実用的な内容だと思います。昔のイメージのままの人は、一度手にとってはと思います。(別に「サンキュ!」編集部の回し者でも何でもないし、あわよくば載せてもらおうなんて思ってませんからね!ね!)。

420円でこれだけの多岐にわたる充実した内容、すごくないですか?

余談ですが、Kindleで雑誌も読めるんですね。しかも雑誌を買うよりもちょっと安く。知らなかったー。Amazonプライム会員なら4,980円でFire タブレット を購入できるし、Fire タブレットでゲームもできるみたいだし(息子用タブレットがもうすぐ壊れそう)、オムツも安いしで、プライム会員検討中です。