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少しの労力で最大限の効果を。時間とお金のミニマリストを目指してます。

炊飯器の保温機能でチャーシュの作り方。ラーメン屋さんみたいなトロトロを目指すなら絶対にこの方法!

料理・レシピ

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ラーメン屋さんのチャーシューって、なんであんなにトロトロでおいしいんでしょうか?

あのチャーシューを家で食べたい!と今までいろいろなレシピでチャーシューを作ってきましたが、どうしても固くなってしまいました。

試行錯誤するうちとうとう、ラーメン屋さんのトロトロ、ホロホロ、ヤワヤワ(もういいって?)なチャーシューを、家庭で簡単に作る方法にたどり着けました!

ポイントは炊飯器の保温機能を使うこと。

この方法で失敗しらず、箸で切れる柔らかチャーシューが出来上がります。

お肉を柔らかく煮るには炊飯器の保温が一番!

お肉を柔らかく煮るには、低温(70度)で長時間(1時間以上)煮込むことが絶対です。

しかーし、1時間ずっと火加減を見張るなんて、

そんな時間はない!

そして、肉が煮汁からはみだすと固くなってしまうので、たっぷり浸かるための、

大量の調味料がもったいない!

そんな悩みを解決するのが、炊飯器の保温機能を使ったチャーシューの作り方なのです。

なぜなら、お湯を入れて保温スイッチを入れれば、ほったらかしでも一定の温度をずっと保ってくれるんです。保温調理と言えばシャトルシェフなどが有名ですが、特別な家電はいりません、炊飯器の保温機能でじゅうぶんなんです。

作り方の概要

  1. 肉の表面をフライパンで焼いて肉汁を閉じ込める
  2. ポリ袋にタレと肉を入れ、お湯の入った炊飯器に入れて保温スタート
  3. そのまま半日くらいほったらかし
  4. 取り出して粗熱を取ったら切って出来上がり!

前日の夜に保温スタートまでやっておいて、朝起きたら冷蔵庫に入れ、夜に食べる、が理想的なスケジュールだと思います。

材料

お肉

  • 豚バラかたまり肉 600gぐらい

豚バラは脂が多く、豚ロースは脂が少なめです。ラーメン屋さんのようなトロトロを目指すなら豚バラ、ヘルシーにしたければ豚ロースがおすすめです。

タレの配合

  • 醤油       大さじ3
  • 酒        大さじ3
  • はちみつ     大さじ1/2
  • オイスターソース 大さじ1/2
  • 生姜スライス   1-2枚
  • にんにく     1かけ
  • ネギの青いところ 適量

タレの配合はいろいろあって、醤油だけで煮る人もいますが、私は甘めが好きなのでハチミツ入りです。ハチミツを砂糖に置き換える場合は3倍にしてください。

オイスターソースがあるとコクがでます。生姜、にんにく、ネギはなくてもいいですが、あった方がやっぱりおいしいです。

画像付き、チャーシューの作り方詳細

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豚バラかたまり肉1パック、どーん!

あっという間に食べてしまうので、2本分同時にやるといいです。その時はタレは倍量で。

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フライパンでお肉の表面を焼きます。6面全部に焼き色を付けます。
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菜箸よりもトングを使うと楽に肉を持ち上げられます。これで側面もしっかりと。脂身が多い部分は特に油ハネしやすいので気を付けて!
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トングで肉を持ったまま突っ立ってるのは疲れるので、フライパンの縁を利用して立てかけます。

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その間にタレを作ります。調味料を適当な器に入れてレンジでだいたい2分温めます。フツフツとしてきたら止めてください(画像は入れ忘れてますがここで生姜とにんにくを入れます)。

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焼き色が付いたお肉、タレ、生姜、にんにく、ネギをポリ袋(耐熱温度70度以上のもの)に入れます。

なるべく空気が入らないようにして口をしばります。今回は頑丈にするためもう1枚ビニール袋を使い2重にしてみました。

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炊飯器にお湯を入れ、70度の温度になるように調節します。

沸かしたお湯を3合目まで入れ、そこに水をコップ1杯くらい入れるとだいたい70度になります。温度計で測ると確実です。

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炊飯器に肉の入ったポリ袋を入れます。絶対に肉が全部お湯の中に入るようにします。足りなければお湯を足します。

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そのままだとお肉が浮いてしまうので、固定するために炊飯器に食器を入れます。炊飯器の蓋を閉めた時に肉を押さえるくらいの大きさがいいので、私は丼を入れました。

フタをして炊飯器の保温スイッチをON!「炊飯スイッチ」ではないのでお間違いなく!

後はこのまま放置、最低でも6時間はおいてください。

今回は夜8時に保温開始、次の日の朝に取り出しました。

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朝、取り出した状態です。タレが肉にじわーっと染み込んでいますねー。

粗熱が取れたら冷蔵庫で完全に冷まします。すぐに切って食べたいところですが、熱いまま切ると肉汁が出てしまうのでここで冷ますのがポイントです。

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冷蔵庫で半日冷ました結果がこちら。脂が白く固まっています。

固まっている脂は取り除きます。取った脂はラードとして炒め物をする時に使用してもいいです。

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好みの薄さに切ります。切ってるそばから肉がホロホロ崩れて柔らかさがわかります。

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保存する時はお肉とタレを別々にします。肉をタレに漬けたまま保存すると味が染み込みすぎて辛くなってしまうからです。

冷蔵で5日、ラップで包んで冷凍すれば2週間は持ちます(私はそれ以上でも食べちゃいますが)。

タレを保管する時についでに茹で卵を入れておけば、味付け卵になります。

さてさて、この日のメニューはというと、
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じゃん!チャーシュー丼です。

チャーシュー丼の作り方

  • ご飯を盛る
  • キャベツの千切りをのせる
  • マヨネーズをかける
  • 温めたチャーシューをのせる
  • タレをかける
  • 小ネギを振りかける(この日はなかったから省略!)

チャーシューは冷蔵庫から取り出してすぐ食べられますが、温めた方が断然おいしいのでお忘れなく。

チャーシューを使った料理、アレンジレシピ

炙りチャーシュー

アルミホイルにのせて魚焼きグリルで温めるだけ。忙しい時のお助けメニューです。

チャーシューサンド

レタスとマヨとチャーシューでサンドイッチ。いつもの味に飽きたら、こんなパンチのあるサンドイッチはいかが?

チャーマヨおにぎり

細かく切ったチャーシューをネギとマヨで和え、それを具にしておにぎりにします。海苔とチャーシューが絶妙なハーモニー!

最後に 

簡単で美味しいチャーシューの作り方を紹介しました。炊飯器の保温機能で、ラーメン屋さんみたいなトロトロのチャーシューが出来上がります。

この方法で作るようになってから、鍋の前に付きっ切りになることも、大量に余ったタレを持て余すこともなくなりました。

ぜひお試しを!