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小学2年生の家庭学習(勉強方法)、おすすめの教材・ドリルまとめ(算数・国語)

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我が家の息子は現在3年生、昨年、2年生の時にやった家庭学習を振り返りたいと思います。

今振り返ると、2年生の家庭学習ってめっちゃ大事!

なぜなら、3年生になると「9歳の壁」「3年生の壁」と呼ばれる障害がドーン!と立ちはだかるからです。

※この「9歳の壁」「3年生の壁」については後ほど紹介します。

もしかしたら、2年生時は親が子どもに家庭学習をさせる最後の時かもしれません。

だからこの1年間、息子の機嫌のいい時に勉強の声かけ、疲れてたり機嫌が悪そうな時は敢えて何も言わない、そんな静かながんばりをした自分を褒めたいです(ストレス溜まりまくりだよ!)。

ちなみに、息子の学力は田舎の学校で普通よりちょっと上の方レベル。決して自分から進んで勉強するようなタイプの子ではありません。

中学受験なんて無縁の地方に住んでいますので、レベルの高い家庭学習ブログをお望みの方にはあまり参考にならないと思います。あしからず。

それでは小学2年生の家庭学習、我が家が実際に使ったテキスト、勉強、まとめて紹介します!

まずは子どもの意識改革!マンガで読む子ども向け自己啓発本

毎日、「勉強したの?」って子どもに言うの、嫌ですよねー?

そのためのいい本があるのでまずご紹介します。

この「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズの「8:時間の使い方」です。

 これを読むと、

  • なぜ宿題を先に済ませた方がいいのか?
  • テレビをダラダラ見ない方がいい理由
  • 計画を立てて勉強を進めるコツ

などが書いてあり、子どもが勉強を進んでやる気になるのに役立ちます。

言葉じゃなかなか伝わらないようなことが、漫画形式で書かれているから子どもが理解しやすいです。

親がクドクド説明するよりも、この本を1冊読ませが方が効果あります。

もう少しこの本の内容について知りたい方はこちら↓の記事をどうぞ。

小学2年生算数の家庭学習おすすめ教材

2年生といったら、何と言っても”かけ算”を習うのが大きいですよね。それと”ひっ算”も初めて習う子どもにとっては難しいですよね。

計算が速くできることって、高学年になって文章題を解くのに役立ちます。

低学年のうちに単純な計算を「速く」「確実に」出来るようになっておくことが大事だと言われています。

陰山メソッド徹底反復「百ます計算」

計算力を付けるために、「百ます計算」シリーズを利用しました。

これはすごく良かったです。昔から有名なだけありますね。
  • 毎日ほんのちょっとの時間で終わる
  • 効果が確実にあるから子どものやる気が出る
たし算、引き算、かけ算、わり算、と4種類の問題があり、わり算はまだやらずに取ってあります。
このおかげで、1年生の時は「クラスで半分以下です」と担任の先生に宣告されたのが、2年の終わりの学校全体で行う「計算スピードチャレンジ大会」で、学年4位になりました!
上位の子はそろばんを習ってる子だったので、数百円のテキストだけで上位に食い込んだのはたいしたものです。全部百ます計算のおかげ!
「陰山メソッド徹底反復百ます計算」について、詳しくはこちら↓の記事で。 

賢くなるパズル計算ブロック

「賢くなるパズル」シリーズが好きだったので、こちらの「賢くなるパズル・計算ブロック」を購入しました。

これがかなり面白くて息子は夢中、一緒にやった私も夢中になってしまいました!

中身の問題はこんな感じです。

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縦・横で同じ数字が被らないように配置して、なおかつ、マスに指示された計算結果になるように数字を当てはめます。

パズルを解きながら自然と難問も計算問題をこなすことになるので、単純作業が苦手な子にはもってこいだと思います。

詳しくはこちらの記事で。

小学2年生国語の家庭学習おすすめ教材 

低学年の国語というとだいたい、漢字、文章読解問題、文章作成(作文)、に分かれると思います。

その中で1番簡単なのは漢字。記憶問題なのでやれば絶対に覚えるからです(逆にやらなきゃ覚えられないけれど)。

なので、まず力を入れるのが漢字で、読解と作文は後回しでいいかなって感じで進めてきました。

漢字は「漢字検定」を受験するのが効率的!

文字を書くのが苦手な息子。漢字もちょっとした間違いが多く、書き順もあやふやです。

ドリルをコツコツやるタイプではないので、そこで考えたのが、漢字検定を受けること!

漢字検定って低学年なら1,500円の受験料で受けられるので、意外とそんな高くないんですよ。

背伸びせずに1コ下の1年生で習う範囲である10級を受けたので、合格しました。

テキストはこちらを使いました。

本番と同じサイズの紙、注意書きや問題の形式も同じで、”受験”そのものに慣れない子どもに良いと思いました。問題数は少ないですがこれで充分でした。

子どもって目標と期限が決まっていないとなかなかやる気が起きないので、「日程が決まっている」「合格・不合格がある」漢字検定は勉強させるのにもってこいでしたね。

これからも学年が終わるごとに前の学年の漢字検定を受けさせようと思います。

作文の苦手な子におすすめのドリル「くもんの小学ドリル・文しょうの書きかた」 

息子は作文が本当に苦手。

だけど2年生の時は毎週作文の宿題が出るのでこれが困りました。

書き始めるまでに時間がかかるし、書いてる最中も「書けない~!書けない~!」とうるさいし、完成した作文をこっそり見ても「〇〇しました。△△しました。□□しました。楽しかったです。」というただの出来事の羅列Σ(゚д゚lll)ガーン

このまま作文の宿題の度にこれに付き合わされたくなーい!と購入したのがこちらのテキスト。

ほぼ全ての問題が文章を書いて答える問題です。選択問題だと適当に答えちゃいますもんね。

さすがは公文の作った問題集なだけあって、基礎から学べる内容になっています。

なかなか効果があったので、作文の苦手なお子さんは一度こういう「文章を書く」ことだけに絞った問題集をやらせてみるといいですよ。

この「くもんの小学ドリル・文しょうの書きかた」について詳しく知りたい方はこちらの記事に書いてありますのでよかったらどうぞ。

作文専門の通信教育「ぶんぶんドリム」は絶大な効果あり!

ドリルに効果があったので、「もうちょっと何かやらせたら作文の苦手意識が無くなるかも!」と思い、思い切って通信教育を始めました。

「ぶんぶんドリム」です。ぶんぶんドリムは作文を月2回送ると、赤字で添削されて送られてきます。

添削といってもほとんどが「褒め言葉」で、やる気を出させながら文章を書くレッスンが出来ます。

詳しくはこちらの記事で。

これがめちゃくちゃ効果がありました! 

これを始めてから、スラスラと作文が書けるようになりました。

しかも今までのような出来事の羅列ではなく、自分が本当に伝えたいことを中心に感情のこもった文章が書けるようになったのです。

始めてほんの2、3ヶ月で効果があったのがスゴイです。

本当は半年ぐらいやってある程度作文に慣れたら退会しようと思っていたのですが、本人がやる気なので6年生まで続けそうです。

(会費がイタイのよね…) 

小学2年生の家庭学習・まとめ

小学2年生の時の家庭学習について紹介しました。

宿題も毎日あるのに、それとは別に家庭学習をさせるのって大変です。

すき間時間に「今日は〇〇やらないの?」などと声掛けするのですが、「忘れてた!今からやる!」と素直に言う日もあれば、「あとで!」「今やろうと思ってたのに!」なんて怒り出す日もあり、本当に難しい。

でも放っておいたらテレビを見てダラダラ時間が過ぎるだけ。ほんのちょっとの時間の積み重ねが後で効いてきますもんね。

ところで、冒頭で書いた「9歳の壁」「3年生の壁」について。これは3年生になると急に学習内容が難しくなって授業についていけない子が増える、という現象です。

それと同時に、今までは気にならなかった「他人(友達)との能力の差」に気付き、劣等感を持ちやすくなる時期です。

息子が3年生になって、家でイライラして私や妹に当たり散らすことが増え、どうしてだろう?と思っていた時にこの言葉に出会いました。

まさに今の息子の状態にドンピシャ!なんですね。

で、この話を他のママ友さん達に話すと、「うちもそう!」と皆同じみたい。

本当に、これまで以上に扱いが難しくなって、家庭学習どころじゃないなと。ちょっと最近は勉強の声掛けを控えています。

でもね、逆に考えるとこの「9歳の壁」「3年生の壁」の前に、家庭学習の習慣、自分で目的を持って勉強すること、を身に付けさせておかないといけないです。壁にぶち当たってからじゃ親の言葉なんて届かないですから。

だから2年生の時にこれだけがんばって家庭学習させておいてよかったなーと、振り返って思います。

なので、今現在お子さんが小学2年生の方は、今年が最後だと思ってがんばって勉強の声掛けしてくださねー!3年生の親からのアドバイスでした。

 

↓これまでの学年別家庭学習記事です。