効率よく暮らす|子育て・節約・時短家事を日々研究するミニマリストな40代主婦のブログです

楽に生きるのが大好きな2児の母。気になるコト、モノ、なんでも試して紹介するブログです。あなたのお役に立てれば。

【図解付き】銀行口座の分け方。面倒くさがりでも簡単に貯まるおすすめの方法。

スポンサーリンク

f:id:sweet-orange:20181015232015j:plain

銀行口座って何個持ってます?

1つにまとめると予算管理がしにくいし、
かといってたくさんあると今度は逆に現状把握が難しくなってしまいますよね。

それに、万が一の備え(災害、夫の死去、離婚!)もしておきたいし、
なるべく増やしたい!(←ここ1番重要(°▽°))

そんなことを数年悩み、ようやくそれら全てが叶うシンプルな銀行口座の分け方がわかりました。

もちろん面倒くさがりな私のことですから、給料日にあちこちATMを回ったりなんてマメなことはしません(っていうか出来ませんw)。

そんな我が家の銀行口座の分け方を紹介します。
大手銀行より100倍金利が高くなる、おすすめの銀行口座も紹介していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね♪

銀行口座を分けるメリットは?

資産の見える化、残高is正義!

家計管理で大切なのは、「現状の把握」と「将来の見通し」です。

でもそれがなかなか上手くいかないんですよねヽ('ー`)ノ

私も以前は家計簿を付けたり、Excelで貯金の計画表を作成したりしていました。でも日々お金は増えたり減ったりするので、すぐに数字がズレていきます。

そのズレを直すのが面倒でストレス、家計管理自体を「もうやだー!」と放り出したくなってしまいます。

銀行口座を目的別に分けてさえおけば、残高を見るだけで一目瞭然です。

残高は嘘をつきません。残高is正義!なのです。

金利が高いネット銀行になるべく移動

現在の大手銀行の金利ってどれくらいか知っていますか?

普通預金はどこもたいてい0.001%、100万円を1年間預けても利息は10円しか受け取れません。

定期預金だって0.01%、同じく100万円を1年預けて利息は100円です。定期預金ってもっと貯まるんじゃないの!?って驚きですよねΣΣ(゚д゚lll)

そこで金利の高いネット銀行です。

我が家が利用している2つのネット銀行「住信SBIネット銀行」と「楽天銀行」の普通預金と定期預金の金利を紹介します。

住信SBIネット銀行の定期預金の金利はボーナスキャンペーン時の特別金利、楽天銀行の金利は楽天証券と連携させた場合の金利です

f:id:sweet-orange:20181012134706p:plain

SBIネット銀行の定期預金は大手の20倍、そして楽天銀行の普通預金なんて大手の100倍!こんなにも違うんですよ。

給料や貯金を会社指定の銀行だからといって大手銀行にそのまま預けていたらもったいないですよね。数十年後に大きな差が出てしまいますから。

特に住信SBIネット銀行は、1つの口座内に5つの目的別口座を作ることが出来るので、貯蓄用におすすめですよ。

リスクを分散してまさかに備える

万が一のリスクについても考えておきたいですよね。

夫が死亡したら夫名義の口座は凍結されます。離婚する時にもしモメたら財産分与が決まるまで時間がかかります(離婚しないのが1番だけど^^;)。

だからやっぱり妻名義の口座は必要だし、残高もそれなりに残しておく必要があります。

そして災害時。ネット銀行は金利が高いのはいいけれど、災害時の対応はちょっと不安があります。
大手銀行の方がその点安心ですよね(東日本大震災の時に身分証明書のみで少額までならまで引き出せたという実績があります)。

ということで、夫名義と妻名義、そして大手銀行とネット銀行、この双方を用意してリスクに備えています。

 

次からは、実際の我が家の銀行口座の分け方を紹介します。

我が家の銀行口座の分け方・全体図

f:id:sweet-orange:20181014210755p:plain

メインで使っている口座は3つです。

  • 生活費用
  • 貯蓄用
  • 予備用

口座の説明の前に我が家の家計管理についてちょっと補足。

我が家は現金はほぼ使わないクレジットカード派です。現金を使うのは子どもの習い事や夫に渡す小遣い分ぐらいですね。

なので、現金をおろして使い道別に袋に分けたり、1週間分の予算を決めたり、なーんてことは一切していません。

それより、ATMで現金をおろす時間がもったいないと思うんですよね。

という、とにかく私が面倒くさがりな性格だってことを踏まえて(笑)、それぞれの口座をどのように運用しているか説明しますね。

生活費用口座:三菱UFJ銀行(夫名義)

f:id:sweet-orange:20181013010407p:plain

生活費用口座は、夫の給料が振り込まれる銀行口座(夫の会社が指定)をそのまま使っています。

住宅ローンや保険などの固定費の引き落とし、クレジットカードの引き落とし、現金をATMから引き出すのもここからです。

給料口座と生活費口座は一緒がラク

口座の分け方について調べると、「給料の入る口座と使う口座を分け、給料口座からお金を全額引き出して生活費用口座と貯金用口座に振り分ける」というやり方がよく推奨されていますが、私は給料口座と生活費用口座は一緒にしています。

なぜなら面倒だから(笑)。

毎月引き落とし日までにお金を移動するのが面倒だし、なんらかの事情で移動が間に合わなかったらマズイです。そしてそれを日々考えることがストレス。ストレスは

生活防衛資金100万円を生活費用口座に

ここには生活防衛資金として、100万円をあらかじめ入れてあります。

生活防衛資金というとのは、夫の失業や病気などで収入が無くなった時用のとりあえずの生活費です(生活防衛資金の用途は人によって違うと思いますが私はそうしています)。

なぜこのようにしたのかというと、災害時には夫の給料口座である大手銀行が強いので、ここにある程度の金額を入れておきたいからです。

それと、大きな出費(家族旅行など)で生活費口座がゼロになった場合にわざわざ他の口座から資金を移動させる手間を省きたいからです。

1年でリセットするので、100万円を超えた分が今年に貯金できた金額になります。年初に100万円を超えてる分を貯蓄用口座に移動します。

貯蓄用口座:SBIネット銀行(夫名義)

f:id:sweet-orange:20181013010421p:plain

 

貯蓄用口座は夫名義の住信SBIネット銀行です。生活費用口座から100万円を超えた分をこの貯蓄用口座に移動します。

住信SBIネット銀行はとても面白い特徴があります。

目的別口座が作れる

住信SBIネット銀行では、1つの口座の中にさらに5つの目的別口座を作ることができます。

これがすごく便利で、我が家の場合はこんな風に使っています。

f:id:sweet-orange:20181013200526p:plain

目標金額を設定することも出来るので、何の目的でどれくらいの額が必要なのか、他に使えるお金がどれだけ残っているのか(目的別口座に入れてないお金は代表講座という場所に残ります)が一目瞭然にわかります。

目的別口座内で資金の移動は手数料がかからないですし、パソコン画面上でサッと移動することが出来るます。

目的別に口座を分けたいと思ったら、普通なら別の銀行で作るしかないので、これはとても便利な機能です。振込手数料もかからないですしね。

定期預金の金利が0.2%(※キャンペーン時)

しかもこの目的別口座のまま、定期預金にすることが出来ます。

f:id:sweet-orange:20181013202201p:plain

夏のボーナス時のキャンペーン中だったので、金利が0.2%でした。これは大手銀行の20倍です!きっと冬のボーナス時もやってくれるんじゃないかなー?と期待して半年満期にしました。

大手銀行との資金移動が手数料無料(証券口座との連携が必要)

生活費用口座(三菱UFJ銀行)からこの貯蓄用口座(住信SBIネット銀行)に資金を移動させますが、この時に手数料がかかってしまったらもったいないですよね。

でも大丈夫。

住信SBIネット銀行とSBI証券を連携させることによって、手数料が無料で資金を移動させることが出来ます。他の大手銀行でも同じです。

この仕組みを図にしてみました。

f:id:sweet-orange:20181013204817p:plain

これは楽天銀行(楽天証券と連携)でも同じことが出来ます。SBI証券「即時入金」、楽天証券では「リアルタイム入金」と呼ばれる機能です。 

SBI証券の即時入金に対応している銀行は他に、

  • ゆうちょ銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行

などです。詳しくは↓のページで確認してみて下さい。

SBI証券|サービス案内>即時入金

我が家は夫の「つみたてNISA」と「iDeco(イデコ)」をやりたくてSBI証券の口座を開設しましたが、投資をしなくても口座を開くだけでこのワザは使えます。

予備用口座:楽天銀行(妻名義)

f:id:sweet-orange:20181013010437p:plain

予備用口座は妻名義で楽天銀行にしました。ここは私の独身時代の貯金を入れています。

私は専業主婦ですが、独身時代の貯金がそこそこあります。そのお金をどうするかって、けっこう悩みどころじゃないですか?

あんまり使いたくないのが本音だけど(笑)、だからといって全く家計に貢献しないのもなんか違うな、と。

ということで、そのお金を「普段はないお金として考えるけど、まさかの時(事故・大病・災害などで住宅崩壊)に使う用の予備費」と位置付けることにしました。

この予備費があることで、貯蓄用口座をガッチリ定期預金にしたり、住宅ローンの繰り上げ返済に全力で回したりが出来ます。

何事もなくこの予備費用口座に手を付けずに過ごせたなら、将来の老後資金や教育資金(大学費用)に回します。

楽天銀行の普通預金の金利は0.1%(大手の100倍)!

この予備費の口座に楽天銀行を選んだ理由は、普通預金の金利0.1%(大手の100倍)と高いから、これに尽きますね。

ただしこれには条件があって、楽天証券に口座を開設して、楽天銀行と楽天証券の口座を連携させる必要があります。

証券?投資?なんだか怖そう!

と思っても大丈夫、投資取引をしなくても口座を開設するだけでもいいんですよ。

金利だけを考えると住信SBIネット銀行の定期預金の方が0.2%と高いですが、定期預金は満期まで使えないのがネック。

その点、普通預金は自由に使えます。大手銀行の定期預金の金利が0.01%なんですから、普通預金で0.1%なら充分過ぎるくらいです。

楽天スーパーポイントが貯まる!

楽天銀行を選ぶメリットとして、「楽天ポイントが貯まりやすい」があります。

楽天カードの引き落とし先に楽天銀行設定すると、楽天ポイントがいつでもプラス1倍になります。

私の場合、「楽天カード」「楽天銀行」「楽天証券でポイント投資」の3つの合わせ技で、いつでもポイント5倍になりました。

f:id:sweet-orange:20181014075233p:plain

だからいつでも「あれ?こんなに買い物したっけ?」ってぐらい楽天ポイントが貯まりまくっています。

おすすめのネット銀行は?住信SBIネット銀行と楽天銀行どっち?

我が家はネット銀行を「住信SBIネット銀行」と「楽天銀行」両方を使っています。

「既に他に口座があるからネット銀行を1つだけ開設したい」という場合にどちらを選んだらいいのか、両方使ってる私が考えると。

<住信SBIネット銀行を選んだほうがいい人>

  • 目的別に複数の口座を作りたい
  • 定期預金の金利を重視したい

<楽天銀行を選んだほうがいい人>

  • 普通預金の金利を重視したい
  • 楽天市場でよく買い物する

と、こんな風に考えたらいいんじゃないかな?と思います。我が家のように夫婦別名義で両方使うのもアリですよ。

住信SBIネット銀行

楽天銀行

まとめ:銀行口座を分けて、シンプルに家計管理をしよう!

我が家の銀行口座の分け方を紹介しました。これから口座を分けようと思っている方に、少しでも参考になればうれしいです♪

家計簿は付けてないし、無理な節約もしていません。それでも年間200万円の貯金が出来ています。

銀行口座を分けるだけで、家計管理がシンプルになりますよ^^